絵を描き始めるまえにやること3つ:小手先の技術を求める前に

これから絵を描き始めようとしている人や、

まだ始めて間もない人もエンピツを持つ前に

ぜひやってみてほしい、知っておいてほしいことがある。

 

 

これからの世の中は自分の力だけで収入を得る人が

もっと増えていくだろうし、収入を会社とか他の組織とかに

依存してしまったらもしその会社や組織が

突然潰れてしまったらその日から収入はなくなってしまう。

 

ましてどこの会社や組織でも、不祥事や不正が絶えない。

昔からあったことはあったんだろうけど

情報がどんどん可視化されていってて隠しごとができない。

じゃあまじめにやるってなっても、

肝心の社員たちに昔のような、高度経済成長期のような情熱はない。

そして転職が当たり前の世の中。

そんな状態で終身雇用なんてもはや化石だし、

いつか潰れる会社なんてものに

自分の人生を捧げるなんてバカバカしくてできない。

 

 

じゃあどうするか?

 

自分の力で収入を得るしかない。

そのためには自分になにができるのかを見極めることが大事なこと。

 

僕は絵を描くことができる。

音楽をつくることができる。

人の体の痛いところを治せる。

 

この3つが僕の武器だ。

 

このうち絵と音楽は"感性"が重要になってくる。

 

だいぶ前置きが長くなったけど

今回は「絵」を始める前にやるべきことについて。

 

 

絵を描こうとエンピツを持つ前にまずは

 

・感性を磨く

・自分を知る

・描きたいっ!と思えるまでエンピツは持たない

 

大きく分けてこの3つにしぼって話をしてみる。

 

感性を磨く

 

 

感性というのは自分が何に対して心が動くのか。

これはほんとーーに人それぞれ違うから

一概にどうこう言えるものではないけど、

絵を描いたり音楽を作ったりするうえでいちばん大事なこと。

なぜなら感性というのは自分にしかわからないものだ。

自分が感じてることをほかの人が同じように

感じてるとは限らない。

いや、むしろバッチリ一致することのほうがごくまれなこと。

 

この自分だけしか持っていないものを育てない手はない。

 

僕の場合だと小さいころに友達の誘いをけってまで

カマキリやセミ、カブトムシ、魚獲りみたいな

自然とたわむれることを好んでやってたので

それによって磨かれたものが間違いなくある。

 

感性を磨くにはとりあえずかたっぱしから

いろんなものに触れるのが手っ取り早い。

絵を描くならとりあえず絵以外のもの、

音楽、映画、建築、マンガ、自然、、、

その他もろもろ、とりあえず心が動けばなんでもいい。

 

そうやって自分にしかないものをひたすら磨く。

 

 

自分を知る

 

 

先ほどの感性の部分と似通ってるところはあるけど

自分が何を好きなのか、何に対して心が動くのかを

知るというのはすごく大事なこと。

 

人に流されることなく、自分の奥の深いところを探る。

これがなかなか難しいことではあるけど

これをやるのとやらないのではいざ絵を描くときに

自分ならではの構図や世界観が表現できるように

なるのでまずは自分という人間をすみからすみまで知ること。

何に感動して面白がって怒って悲しんで

何にスケベな気持ちになるのか。

そんなことを自分でしっかり把握しとかないと

人の心を揺さぶるような絵は描けない。

 

 

描きたいっ!と思えるまでエンピツは持たない

 

 

これは僕自身がそうだったからなんだけど、

僕は絵を描くと決めてから

実際に描き始めるまでに相当時間が空いた。

 

それは自分が決めたことだったから仕方ないのだけど、

でもその間ひたすらガマンすることで描きたいという

想いがどんどん膨れ上がってはち切れんばかりになった。

 

そのおかげで実際に描き始めたら楽しくて仕方ない。

たとえデキの悪い作品が仕上がったとしても

描くのがイヤになるということはまったくなかった。

 

そういう意味ではほんとに描きたいという気持ちがあれば

それはどんどん膨らんでモチベーションにもなるし、

気持ちがなければ描くことはしないだろうし。

自分を試すという意味でもいいのかもしれない。

 

まとめ

 

以上3つのことを絵を描こうとする前にやってみては?

 

絵には技術も必要だけど、それ以上に大事なものがたくさんある。

 

その大事なものをより的確に表現するために

技術が必要なだけでそこさえおさえてれば

ヘタでも伝わることのほうが多い。

 

 

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