ギックリ腰の原因はおケツにある【誰でもできるカンタンな治療法も解説】

ギックリ腰になってしまって動けない。

なんでギックリ腰になるの?原因は?治せるの?

過去にギックリ腰したけど放置したら治った。

 

こんな人は読んでみてください。

体が今までと違う体になります。

僕はギックリ腰を何百人と治してきた実績があるので

わりと信頼できると思います。

誰でもできる治療法も解説しているので

サクッと知りたいときは下まで飛んでみてください。

こんな内容になっています。

・ギックリ腰とは

・誰でもできる治療法と対策

 

ギックリ腰は整形外科に行っても何もしてくれないことが

多いので要注意です。

詳しくはこちらをご覧ください

体の教科書~整形外科に行ってもあなたの「苦痛」は治りません~

ギックリ腰とは

ひと口にギックリ腰といっても

どんなものがギックリ腰なのかということについて

あまり考えたことがない人が多いのではないでしょうか。

 

、そもそもギックリ腰ってなに?

 

ギックリ腰はカンタンにいえば腰の「オーバーヒート」です。

パソコンでいえば容量が大きすぎてフリーズした状態。

腰にかかる負担が許容範囲を超えて動けなくなってしまった状態

のことです。

なのでギックリ腰になってしまうと動けない、

立てない、何もできない、という状態になることが多いです。

 

ギックリ腰は重いものを持ったときなどになる

というイメージが強いですが、それだけではなく、

クシャミをしたとき、靴ベラで靴を履こうとしたとき、

イスから立ち上がろうとしたときなど、

実にさまざまな状況でなり得るものです。

 

中にはそんなちょっとしたことで?

というものもたくさんあります。

 

ギックリ腰の原因は?

 

そんなギックリ腰の原因は「筋肉がフリーズした状態」です。

筋肉といっても「腰」の筋肉ではありません。

お尻の筋肉たちです。

お尻の筋肉を「臀筋」といいます。

なので正確にはギックリ「腰」ではなく

ギックリ「ケツ」にしたほうが正しいのですが

いまさらですね。笑

 

突然襲ってくると思われがちなギックリ腰ですが、

実は突然襲ってくるわけではありません。

ジワジワと確実に近づいてきています。

簡単に説明すると、

「臀筋に疲労が少しずつたまっていって限界に

達したときに臀筋の機能が完全に停止した状態」

がギックリ腰です。

そこらへん詳しくはこちらをご覧ください。

関連記事⇒体のあらゆる「痛い」の原因は筋肉の疲労が8割以上を占めている

動けなくなるのは臀筋が体の中心にあるからです。

少しずつというのがミソです。

肩こりとかほかの場所だと疲労がたまるとある程度自覚できますが、

お尻の筋肉、「臀筋」ではその機能がかなり鈍い傾向にあるようです。

 

なので疲労がたまってもそれを自覚することが難しいです。

突然襲われたように感じるというのはこういう理由からです。

 

臀筋の機能

 

臀筋は骨盤から大腿骨の大転子というところに付いています。

機能としては骨盤と大腿骨を固定させることです。

骨盤と大腿骨はほんの5センチほどしか繋がっている部分がありません。

しかもそれが上から下に結合部分があるなら

まだ安定性は確保できるものの、

ほぼ横についているのでかなり不安定な状態です。

以上のことから臀筋の力がいかに強大なものかがわかると思います。

人間が二足歩行になったことで臀筋は

進化の過程でかなりの発達を遂げてきたと思われます。

 

体の半分以上の体重を臀筋だけで支えているといっても過言ではありません。

そんな臀筋が機能停止するのだから動けなくなるのは当たり前のことですね。

中には痛すぎて気を失ってしまう人もいるほど。

 

こんな人は要注意です

 

・立ち仕事をしている人。

・接客業で立ちっぱなしの人。

 

立ちっぱなしという行為は臀筋を常に緊張状態にするということです。

筋肉は24時間365日常に血管から栄養と酸素を補給し続けていますが、

常に緊張状態にあるということはそのぶん血管が狭くなってしまって

酸素や栄養がじゅうぶんに行き渡らなくなってしまいます。

 

・腰を使う仕事をしている人。

 

運送業や建築の現場などの仕事をしている人などです。

前かがみになったり上体を起こしたりを繰り返していると

臀筋への負担はかなり大きくなります。

それだけ筋肉に疲労は蓄積しやすくなります。

あと、腰を使う仕事だけではなく一日中イスに座りっぱなしの人も要注意です。

座るということはお尻の筋肉を圧迫するということです。

圧迫すると血管も狭くなるので酸素や栄養が行き渡りにくくなるということです。

 

誰でもできる治療法と対策

 

理想はかかりつけの整骨院などで筋肉をほぐしてもらうのが

いちばんですが、なかなかそうもいかないこともあるかと思います。

そんなときに自分でもできる治療法があります。

それを紹介します。

お尻の筋肉をほぐす

 

いちばんカンタンかつ手っ取り早い方法です。

ギックリ腰はお尻の筋肉がカチカチに硬くなっている

ことがほとんどなのでさわるだけでも痛いはず。

触ってみてください。

触って痛かったらギックリ腰予備軍です。

 

コツとしては、体の中心に向かって親指で押すイメージです。

寝てても立っててもできますが、出来るだけうつ伏せで

寝た状態でお尻の筋肉の力が抜けた状態でやるのがベストです。

やりやすいと思います。

やってもらえる人がいる場合は親指の付け根のところで

押してもらうと指が痛くならずにすみます。

 

ストレッチをする

 

ギックリ腰になってしまうとストレッチではあまり

効果が得られないかもですが、やらないよりはマシです。

こんな感じです。

微妙に角度を変えながらやると良いです。

ストレッチに関しては毎日少しずつでもやれば必ず体は

健康な状態を保てるのでギックリ腰うんぬんの前にぜひともやるべきです。

 

まとめ ギックリ腰は日々の積み重ね

 

ギックリ腰は突然くるものではなく、

コップに水を一滴ずつ入れるようにちょっとずつたまっていって

それが満杯になるとギックリ腰になるので、

日々の生活のちょっとした動きが重要なカギを握っています。

毎日健康に気を使いながら生きるとそれだけで楽しくなります。

もしギックリ腰になってしまったらコルセットを巻くと

動くのは楽になります。

くわしくはコチラの記事をご覧ください

関連記事⇒【腰痛対策コルセット】正しい巻き方を知らないとお金のムダ

ご自愛ください。