【腰痛対策コルセット】正しい巻き方を知らないとお金のムダ

腰が痛いっっっ。

でも病院も整骨院もどこもやってない。

休日なんかは特に。

そんな時にはどうすればいいのでしょうか?

そんな時でもこれをするだけでいくらかは

痛みから解放されるという必殺技的な

魔法のようなアイテムがあります。

それが『コルセット』です。

 

 

意外と本当の使い方を知らない人が多いです。

なのでその解説をしていきます。

さっさと巻き方教えてくれって方は下まで飛ばしてください。

 

腰の痛みの原因

 

腰の痛みはだいたい腰に原因はなく、

腰の下のお尻の部分にあることがほとんどです。

関連記事⇒知られざる腰痛の真実

 

これは今まで4万人以上の人の実績がある

僕の見解ですが間違いないと思います。

 

、というのも体の構造をちゃんと考えれば

それは至極当然のことなのですが、今ひとつ

これを理解している人は驚くほど少ないのも事実です。

なのでここでそれをしっかり理解してもらって

少しでも腰の痛いのを和らげてもらえればと思います。

 

腰痛の原因は二足歩行にあり?

 

まずは腰の痛みの原因をキチンと理解しましょう。

これが理解できないとそれに対する処置ができません。

なぜ腰が痛くなるのでしょうか?

僕ら人間という動物は唯一二足歩行で移動する動物なのです。

二足歩行することによって前脚である「」が

自由に使えるようになったからこそ今日の文明の発展があります。

その文明の発展により僕らは

さまざまな文化を生み出すことができています。

ただ、本来は同じ類人猿の仲間と同じように

四足歩行で移動してたのははるか昔のこと。

四足歩行のいいところは

体重を4つの場所に分散できたところにあります。

ひとつの脚にかかる負担は四分割だから

その分少なくてすむんです。

でもどっかに頭のいいヤツがいたんでしょうね。

「二本足で立てば前脚自由につかえるやん!」

って。

そうやって長い年月をかけて進化を遂げて

後脚だけで立つようになり、前脚を他のことに

使えるようになったというわけです。

 

腰に負担が増えたことで腰痛のリスクが増えた

 

そうして長い年月をかけて前脚を

自由に使えるようになりました。

そうなるとその分いろんなところに

負担がかかるようになってしまいました。

 

一番負担がかかるところはどこでしょうか?

ぱっと見たら足にいちばん負担がかかるようにもみえます。

何せ体重が全部足に乗っかってくるので。

ホントはそうじゃないのです。

 

足はなんだかんだ言っても動かせるし、

よっぽどずっと同じ姿勢を続けない限りは

そんなに負担がかかることはありません。

歩けばその分負担は分散するし、

座れば足に負担がかかることはありません。

なので足がいちばん下にあるのですが

実はそんなに負担がかかるというわけではなさそうです。

実際に足が痛いとやってくる人は

僕のデータの中では全体の1割にも達していません。

何かスポーツをしたり特別な行事や仕事で

一日中同じ姿勢で立ちっぱなしだったりしない限り、

足が痛くなるということはそんなに起きていません。

でも腰に関しては、

立とうが座ろうが歩こうが同じ重力が常にかかっています。

寝たきりの人でも

腰には負担がかかって腰が痛くなるほどです。

そのぐらい腰という部分には

負担がかかってるということになります。

そしてこの腰を支えている場所が存在します。

それがお尻の筋肉、「臀筋」というやつです。

この臀筋が頑張ってくれていることを

知る人がホントに少ないのが事実です。

関連記事⇒https://dshirokuro.com/gikkurigoshi/

 

長々と腰について語ってしまったので

そろそろ本題に入ります。笑

 

「コルセット」の正しい巻きかた

 

勘違いしている人が圧倒的に多いのですが、

腰が痛いのを和らげるために

コルセットやその他のバンドなどを巻くのはいいんですが

腰の部分に巻いている人を多く見かけます。

これは実はほとんど意味がないんです。

なぜ意味がないのかというと、

その部分に巻いたところで腰にかかる負担は

なにも変わらないからです。

図のように重力はコルセットの間を

素通りしてしまっているので

もはや何のために巻いているのかわからないですね。

しかもこの部分に巻いてしまうと

おなかが苦しくなってしまうだけです。

せっかくのコルセットなのに

正しく使わないと無意味です。

 

 

思ったよりも下にもっていく

 

腰が痛くなるのはここでも述べているように

臀筋が負担に耐えきれなくなって限界がきた状態です。

本来分担するはずの負担がすべて腰にきてしまうのです。

なので腰が痛いと感じてしまいます。

人間の腰は弱っちいのですぐに根を上げてしまうのです。

その負担を少しでも和らげてあげることが大切です。

そうするためには

巻く位置を少し下の

骨盤のところに持っていけばOKです。

そうすることで臀筋がしている仕事を手助けできます。

重力は骨盤から大腿骨に向かって逃げようとするので。

 

それを逃げないように支えているのが臀筋なので

その負担をコルセットなどに委ねてしまおうという仕組みです。

コルセットを巻いて締め付けることで

重力が外に逃げて足が開いていかないようにします。

 

コツは足の付け根あたりをさわったときに

少し出っ張ってる部分があるので

その部分をコルセットの真ん中にもっていって

骨盤を下から持ち上げる

ようなイメージでやるとちょうどイイです。

巻く位置をほんの少し下にするだけで

驚くほど痛みは軽減します。

そしてできるなら結構キツめに巻く方が

より効果は期待できます。

コルセットなどがない場合はなんでもいいので

骨盤を包み込めるようなバスタオルなどでもいいです。

これはカンタンかつ効果はバツグンなので

ぜひ一度お試しください。

 

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