Dの部屋

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絵の上達にはコツがあります。

 

よく絵は「ひたすら描きまくらないと上達しない」といわれています。

僕自身ひたすら描きまくって上達したのでそれは信じて疑っていなかったし、

それこそ描きまくらないと上手くなれないっていろんな人にアドバイスしてきました。

でもこれって「なぜ描きまくらないといけないのか?」っていう

超大事なところがスッポリ抜けてるなぁっていうことに最近ようやく気がつきました。笑

その昔、堀江貴文さんが「寿司職人が何年も修業するのはバカ」と、

バッサリ切って大炎上してたことがあったときに「なるほど、たしかに。」と共感してたのに

僕自身もまったく同じことをしてしまっていました。

寿司職人の修業ってなかなか寿司を握らせてもらえないし、

握らせてもらったとしても「目でみて盗め」精神で細かい指導をしてもらえなかったそうです。

だからお客さんが満足できる寿司を握れるようになるためには

自分で試行錯誤を繰り返さないとそのコツをなかなかつかめなかったんですね。

「絵は描きまくらないと上手くなれない」もまさにこれで、

エンピツのもちかたとか、手の動かしかたとかって、

指先の微妙な感覚、それこそミリ単位で変わってくるので、

何百、何千、ヘタすると何万通りの道筋を試さないとわからなかったりするんです。

僕は独学で絵を学んできたのでその道筋は何万通りと試してきました。

だからこそわかる「誰にでも通用するコツ」を僕は把握しているので、そのコツをお伝えできればと思います。

 

誰も教えてくれない芸術の本質

 

僕は絵を始める前、17歳ぐらいのときから10年ぐらい音楽をやっていました。

僕はドラム担当で本気でプロ目指してせっせと頑張っていました。

そのときの音源がこちらです。

なかなかお上手でしょ?笑笑

ちなみにですが、歌以外のすべてのパートは僕が演奏しています。

なかなかいい曲だと思うのですが、諸事情によりこの音源は陽の目をみることはありませんでした。

そんなふうに音楽と真剣に向き合ってたときに、音楽を含めた芸術とはなんぞや?を死ぬほど考えていました。

その中でたどり着いた「答え」があるので、そんなこともここでお伝えできればと思います。

芸術の本質を理解できればそこから絵の仕事に結びつけることも難しくはありません。

 

初心者・経験者問わず

 

このオンライン講座は「絵なんか描いたことないよぅ」っていう、

絵の初心者でも安心して受講できる設計になっています。

エンピツすら持ったことがない人でも、「絵を描いてみたい!」そんなちょっとの想いがあればじゅうぶんです。

中級者・上級者でも初心を思い出して受講してもらえればと思います。

絵の本質は「楽しむこと」です。

絵を描き始めたばかりのころ、自分で描いた線が少しずつ形を作っていくのに胸が躍った経験をお持ちではないでしょうか?

そんな初心を思い出すきっかけになればと思います



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