このたびはいかにも怪しそうなカードを手に取っていただき、そしてわざわざQRコードからこのページに飛んでくださって本当にありがとうございます。嬉しい限りです。
僕は茨木の某整骨院の院長やっております「ゴッドハンドD」と申します。
(本人です)
このたび、「腰痛の書」という電子書籍を出版する運びになりましたので宣伝しないとだめだなぁと思い立ち、このページを作るに至りました。
このカードを手にとってくださったということは、腰に悩みをお持ちか、僕に興味があるということ(自意識過剰です)だと思うのでどうか最後までご覧ください。
整骨院という場所には連日、「腰が痛い」と言って患者さんが訪れてきます。その人たちの口から出てくるセリフでいちばん多いのがこれです。
「今までこんなことなかったのになぁ」
あなたもこれ、思ったことありませんか?これを言い出してしまうと「危険信号」です。
厳しいことをいうと理由は自己管理ができてないからです。でも安心してください。そんなものできなくて当たり前なんです。
原因がはっきりしないものを管理しろなんていわれたところでどうしていいかわからないですよね。
自己管理っていうのはいろいろな事が把握できてはじめて成立するものです。魚を食べたらカルシウム、レモンだったらビタミン、肉を食べたらタンパク質。
みたいにちゃんとわかってるから栄養の管理はできるんです。
どうやったら腰痛になるのかっていう理屈がわかってもいないのに防ぎようがありません。管理もクソもないわけですね。
…で、話を戻しますと、これは何も中年以降の人だけが言うことではなくて若い人でもふつうに言っちゃってます。この言葉が出るということは「あの頃」の自分と「今の」自分とを比べてしまってるんですね…。
(20代でこの言葉が出てくるのはちょっとヤバイ気が…。)
ていうことは戻りたいんですよね?腰痛も何もなくピンピン動けてた「あの頃」に…。
腰痛は何も中年以降の人たちの専売特許ではなく、ある条件を満たせば小学生でも幼稚園児でも腰痛になります。
その「条件」を今までちゃんと説明できる人がいなかったので、日本全国およそ3000万人の腰痛のうち9割もの人が「原因不明」と診断されるという地獄的な状況を生んでしまいました。
なんで医者のクセにわからへんねん!ですよね。でもこれは残念な事実で、医者でも「なんで腰痛になるのか」を知らない人の方が圧倒的に多いんです。
だから自己管理のしかたがわからないんですね。病院で「腰が痛い」といって診察を受けてもレントゲン撮って特に何も異常なくてシップ出されて「ハイ終わり」になってしまうケースが圧倒的に多いのですが、それは原因がわかってないからです。
ちゃんと腰痛になる仕組みさえ理解していれば対策はいくらでもできるハズです。
少しネタバレすると、原因はお尻にあります。試しに今その場でお尻の写真のあたりを指でグッと押してみてください。
できれば立った状態のほうがわかりやすいです。
痛かったり気持ちよかったりしたら腰痛もしくは腰痛になる可能性大です。迷わずこの本を購入して読破してください。
僕の整骨院ではほぼ100%の確率で皆さん腰痛の痛みから解放されて最高の笑顔で帰っていきます。
「あの頃」の自分を取り戻したんです。そのすべてがこの本の中に書かれています。
わかりやすくかつ細かいところまで解説してるのでかなりのボリュームになっちゃってます。なので読みきるだけでもけっこうな重労働です。
でもはっきり言います。この内容で500円は破格です。キチンと読んで書いてある通りにすれば腰痛は必ず改善します。
さあ、あなたもぜひ「あの頃」の自分を取り戻してください。取り戻した暁にはぜひいっしょに飲みましょう!
書籍購入者には限定の特典もついてます。⇒特典をみてみる
ぜひご一読ください。
購入方法がわからない場合や質問があれば直接でもメールでもいいのでガンガン聞いてきてください。
【重要なお知らせ】
書籍を出版し終えてから気づいたこととか、「あ!これ忘れてた!」みたいなことをもれなくお伝えしようと思いまして。
そのために更新情報を追加でお知らせするページを作ったんです。そしたらURLを本の中に記載することがAmazon Kindleではできたものの、楽天ブックスは規定によりそれができなかったんです。(電子書籍なのに泣)
というわけで更新情報ページはここに記載することにしました。なのでこのカードは大切に保管してくださるとありがたいです。
更新した場合はツイッターでお知らせします。よろしければフォローお願いします。⇒Twitter
目次
序章:ギックリ腰ってなに?
第二章:慢性的な腰痛ってなに?