絵を心底好きになれば自分でも驚くほどの速さで上達する

絵の上達に悩む人に問いたい。

「絵を描くことが本当に好きなのか?」

、と。

日本にはそれを象徴することわざがある。

 

「好きこそものの上手なれ」

 

この言葉がすべてだと思う。

 

まさにその言葉通りで、

中途半端にしか上手くならないような人は

そんなに好きじゃないんだなと感じてしまう。

 

 

上手くなろうと思ったら苦しいことも辛いことも

たくさんぶつかるだろうし、こんなに辛いんだったら

やめてしまったほうが気が楽だ、なんてこともあるだろう。

 

でもそこでやめてしまったら

それまでやってきたことが全部台無しになる。

 

あげくの果てに中途半端な技術がついてしまって

後々自分がいやになってしまうこともある。

 

心底好きなんだったらどんなに辛いことでも乗り越えれるはず。

なかなか乗り越えれるものでもないかもしれないけど

乗り越えたときの達成感は

なんともいえない言葉にできない感動がある。

 

 

「絵が好き」の定義は人それぞれ

 

 

ひとことで「絵が好き」といっても、

その感じかたは人それぞれでただ単に

落書き程度の絵を描くことが好きな人もいれば、

もうこれしかない!おれは絵で生きていくんだ!

っていう感じの人もいる。

 

この感じかたの違いだけでも上達するかどうかは明白だ。

 

明らかに後者のほうが上達する見込みはある。

 

ただ、その後者の中にもいろんな人がいて

そんなこと言ってるわりに

なかなか上達できないような人もいる。

 

 

例外もあって何も気にせずただ楽しくやってるだけのほうが

上達するということもある。

 

 

 

本当に好きなら生活全部がそれに吸い込まれる

 

 

 

好きって言ってるわりに上達しない人の特徴として

絵のことをそんなに考えていない人が多い。

 

絵っていうのは目で見て楽しむ芸術で、

上手くなるためのヒントになるものは

生活してる中であふれるほど目にしてるハズ。

 

本当に絵が好きだったら、

心底上手くなりたいと思ったらそれすらも

自分のスキルをあげるための何かに役立てることは

できないだろうか?、という考えに至るハズである。

 

たとえば道を歩いてて電信柱を見かけたとしたら、

なんでこんなに丸みをおびて見えるのか?

どんなふうに影をつけたらこんな丸みを出せるのか?

日が当たる角度での影の違い。

実際に目に見えるものには

輪郭線がないのにこんなに存在感を放ってる。

 

…言い出せばキリがないほどそこらじゅうに

絵を描くためのヒントは転がってる。

 

 

絵が上手くなるために必要なことはもちろん

実際に紙に向かって手や腕を動かして描くことも

大切なことだけど、同じぐらい、いや、

それ以上にモノを見ることのほうが大切なこと。

 

そうやって普段の生活の中で

常にアンテナ張り巡らして

いろんなものを目で見て感じることで

上達につながることはたくさんある。

なかなか上達しない人はこれができていないことが多い。

 

僕は頭の中が絵でいっぱいだったから、

だから上手くなれたと確信している。

 

苦手なことでも迷わずやりぬく

 

 

僕は人物を描くことが死ぬほど苦手だった。

動物とか風景とかだと迷うことなく描けるのに

人物となると全身全霊で拒否反応が起こってしまっていた。

 

特に苦手だったのは人の顔。

 

目の位置がミリ単位でずれても全然違うものになるし

鼻も口も輪郭も全部そう。

ミリ単位でずれるだけでその人じゃなくなってしまう。

 

それが悔しくてイヤで絵を描き始めてしばらくは

人物は描かないようにしてたものの、

あるとき亡くなったお父さんの顔を描いて欲しいと

依頼があってそんなことも言ってられなくなってしまった。

 

 

なのでイヤだったけどひたすら練習して描きまくった。

 

 

最初はなかなかうまくいかずに描いては落ち込んで

描いては落ち込んでの繰り返しでもーーーーー

これでもかってぐらい落ち込んだけど、

そこはあきらめの悪い性格が功を奏して

やってるうちにそれなりに描けるようになっていった。

 

結果が目に見えてくるようになると

そこからの上達は驚くほど速かった。

 

気がつけば人物を描くのが苦手ではなくなった。

そのときの作品がコチラ。

 

 

絵を描くのが好きという気持ちは誰にも負けない

 

 

僕は絵を描くのが好きという気持ちは誰にも負けない自信がある。

 

人に何を言われようが、

そんなことでは絵描きになれないとか言われようが、

僕なりのやり方で貫いてやってきてそんなことを言った人も

今ではすっかり僕の絵に魅了されてしまっている。笑

 

 

絵に限らず、上達しない人ほど気持ちが中途半端なことが多い。

 

もっと真剣に考えて突き詰めてやれば絶対に上手くなれるのに。。。

 

ここでは語りつくせない

僕がやってきたことの詳細はメールマガジンで伝えている。

 

登録は無料で解除もすぐできるので一度お試しあれ。

 

 

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