水墨画を描く人のためのサイト『白と黒の世界』へようこそ

こんにちは。こんばんは。

水墨画家のDと申します。

 

水墨画家として国内外の公募展で入賞したり水墨画作品を買ってもらったり、国内外で作品を依頼されたりしています。

 

自分が好きで描いた絵で人が喜んでくれるのはすごくありがたいことだし、何物にも代えがたい喜びがあります。

 

僕が水墨画を描き始めたのは32歳のときです。

世間一般的にいうとちょっと遅いかなーという感じで、わりとビクビクしながら始めました。

 

でもいざやってみると全然そんなことなくて、何をやるにしても年齢なんか関係ないんだなぁと身をもって体験しました。

水墨画一本で、というわけではなくて仕事の合間の時間を使って練習したり絵を描いたりして、1年間必死で頑張って練習したら国内外の公募展で入賞したり、絵を買ってもらえるぐらいの腕にはなれました。

もともと絵を描くのは小さいころから好きだったのですが、本格的に始めようってなったのは30歳になる手前です。そこから独学で絵を勉強して水墨画を学びました。

 

水と墨だけで創り出す独特な世界観

 

僕の作品はほとんどが水墨画です。油絵、水彩、アクリル、いろんな絵画がある中で、水墨画ってなんか、独特な雰囲気があるんです。

それだけで重みがあるというか。

水墨画はすごく歴史が深くて、トータルで3000年ぐらいの歴史があります。

その重みがハンパなくズドンッ!とのしかかってきます。いい意味で。

 

 

そんな水墨画にキュンキュンときめいて、カッコいい!と思ったんです。

水墨画は色がないモノクロ絵画なのですが、モノクロっていうだけですでに不思議な魅力があってカッコいいのに、そこからさらにもっといろんな表現をすればさらにカッコよくなるんじゃないか?

と、ワクワクが止まりません。

可能性は無限大です。

僕の水墨画は独自の手法で、墨を巧みに使いこなして、これまでにない立体感、奥行き、空気感、を出すことに成功しました。

 

…と思っていたら、よくよく調べてみると、かの近代日本画家の巨匠・横山大観氏と菱田春草氏が同じような手法「朦朧体」で絵を描いていることを知りました。

僕はこれを知らずに自分で考えたのですが、それがたまたまこんな巨匠お2人と似てる手法だと知ったときはすごく感慨深かいものがありました。#本当の話ですよ笑#厳密に言うと少し違います

 

そんな独特な世界観を生み出せる水墨画を描く道具が、たったの4つっていうシンプルさもまた水墨画の魅力のひとつです。

シンプルなものほどカッコいいものはないし、シンプルなものほど奥が深くて難しいものもないんです。

シンプルなのに奥が深いっていう、そのちょっとした"矛盾"もまた深みを感じさせてくれます。

 

墨で作るグラデーションは水の量を調節することで生まれます。それを表現するのにもいろんな方法があります。

 

オンライン水墨画教室

 

「Dさんは水墨画教室はやらないんですか?」というありがたいお声をけっこういただいたのでオンラインで水墨画教室を開催しようと思います。

オンライン水墨画教室は僕の水墨画の描きかた、知識をゴッソリ詰め込んで、ゼロからでも水墨画を学べるスペシャルな内容になっております。

一対一で直接やり取りできる環境なので質問や相談がいつでもやりたい放題です。

ただ今絶賛準備中でして、準備ができ次第メールマガジンでお知らせしますのでぜひ登録しておいてください。

 

その試験版を無料でYouTubeにて配信中です。

オンライン水墨画教室はそれにさらに磨きをかけてグレードアップしたものをお届けします。

絵のアドバイスや悩み相談は無料で行っているのでお気軽にご相談ください。

 

困難だった上達への道のり

 

僕がこの「白と黒の世界」というサイトを作ったのは水墨画や絵をこよなく愛する人とのつながりを作りたいと思ったからです。

僕自身はそういうつながりがまったくなくて、完全に独学で水墨画をやるしかありませんでした。

教室とかもたくさんあることはあるのですが、仕事をしながらだとなかなか時間も制限されてしまうし、近くにあるものが自分に合っているとは限りません。

自分に合った教室を探すのだけでもかなりの時間と労力がかかってしまいます。

 

それならひとりでやるしかない!

ってなったわけですね。

 

そんでもって今の時代はインターネットがあるのでそこから水墨画を学べばいいと思っていろいろ調べたところ、水墨画に関するサイトが全然見当たりませんでした。

あってもすごく情報量が少なくてもはや何をしたらいいのかさっぱりわからない、、、。

 

そんな状態だったのでもうその時点で自分でやるしかねぇ!だったんですね。

なのでかなり孤独な状態で水墨画をやることになってしまいました。

たぶん世の中には僕みたいに水墨画をやってみたいけど何をしたらいいかわからない…なんて人がたくさんいるのかもしれないと思いました。

 

僕がこの「白と黒の世界」というサイトを立ち上げたのも

「絵を上達させたい人、水墨画をやってみたいけど何をしていいかわからない人とつながりを持てる場所を作りたい」

という理由からです。

 

僕は独学で絵を勉強したので学ぶことは多かったですが、そのぶん時間がすこぶるかかってしまいました。

無駄な寄り道もたくさんしたと思います。

 

技術や知識がある人に直接教えてもらえていたら、もっと早く上達できたと思います。

遠回りが決して悪いことではないとは思いますができれば近道で上達したいですよね。

 

「僕の絵の技術を教えてほしい」

「水墨画を描くスキルを身につけたい」

 

という人にとっての入り口になればと思っています。

 

仲間を増やして水墨画を盛り上げたい

 

明治時代に活躍した岡倉天心を筆頭に、横山大観、菱田春草、下村観山などの名だたる画家が力を合わせて日本の画壇を盛り上げていました。彼らの出会いは「東京美術学校」という場所でした。

 

僕の中でああいう感じをやりたいと思っていて、この「白と黒の世界」が東京美術学校のような場所になればいいなと思っています。

 

もちろん時代が全然違うので今の時代に合ったやりかたで、ですが。

むしろ今の時代はインターネット上でいつでもどこでもつながれるのでそういう志を持った人が集まりやすくなっています。

北海道と九州の人同士がオンライン上でつながって一緒に同じ方向に向かってるなんてのは当たり前の時代です。

 

そのために一人一人と直接やり取りして関係性を濃く深くできれば楽しいし、そんな人と何か一緒にイベントとか個展とかもやっていきたいと考えています。そんなふうにして水墨画という芸術をもっとたくさんの人に知ってもらいたい、と考えています。

 

僕の絵が欲しいという人もいらっしゃって、そんな人にもメンバー登録をしてもらっています。

連絡を取れる人に大切にしてもらいたいんです。

 

僕の絵を学びたいとか僕の絵が好きだと思ってもらえたら是非気軽に登録してみてください(o^^o)

 



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