絵描きの初心者は何から始めればいいのかを徹底解説!

絵を描きたいんだけど何をすればいい?

初心者でも描けるかな?

何を描けばいい?

などなど、これから絵を描き始める、描き始めたいと思っている人のお悩みを解決します!

 

何から始めればいい?

 

 

まずは絵を描きましょう。自分の本能の赴くままに。

なんでもいいのです。紙にエンピツで描くもよし。

紙じゃなくても、砂の上でも、水蒸気が付いた窓ガラスでも。とにかくまずは手を動かして絵を描くということをしなければ何も始まりません。描いて、描くことってこんなに楽しいんだよっていうのを脳に認識させます。

僕は小さいころ、描けるものであればなんでも使ってお絵描きして遊んでました。

絵を描くという行為をまずは体に覚えさせるのです。

そしたら描くことを楽しめるようになります。なのでとにかく最初はなんでもいいので手を動かして絵を描きましょう。

 

何を描けばいい?

 

 

なんでもいいです。

…と言いたいところですが、これは自分が描きたいと思うものを描くのがいちばんいいです。

好きな漫画のキャラクター、好きなイラスト、そこらへんにあるもの、自分が描いて楽しそうだなと思うものを描けばそれでいいです。

美術部とかだと、石膏でできた人の顔を描いたりして練習したりしていますが、絵は描きたいと思わなければ楽しくありません。

描きたくもないものを描くという行為は苦痛でしかありません。

僕も知り合いの絵が詳しい人に「絵の練習するなら手を描きなさい」と言われたことがあります。

でも自分の手を描いてても何も楽しくありません。描きたいという気持ちがまったく湧いてこないのです。

それはただの苦痛でしかなかったので何枚か描いてすぐにやめました。

自分が好きなもの、描きたいと思うものを描くほうが楽しいに決まってます。

なので描きたいと思えるものを描くのがベストです。

 

道具は何をそろえればいいの?

基本的には紙とエンピツがいいと思います。シャーペンでもいいです。

理由は間違えたら消しゴムで消せるから。ボールペンとかマジックみたいな消せないものはあまりオススメしません。

一度間違えてしまうとまた1から描き直さないといけなくなるので。

まずは紙にエンピツで描いて、気に入らないところがあればすぐ消せる、というのがいちばんいいと思います。

 

紙はコピー用紙とかで全然大丈夫です。スケッチブックとかを買う必要はありません。

僕は小さいころはコピー用紙みたいなステキなものが家になかったので新聞の折り込みについてくるチラシの裏の白いところにお絵描きして遊んでました。

 

デジタル?アナログ?

↑これはデジタルで描きました。

今の時代は誰でもデジタルですぐ絵が描けるようになりました。スマホやタブレットにも絵を描くことができるアプリもたくさんあります。

でも僕はいきなりデジタルで始めるのは否定派です。趣味で絵を描く程度なら全然構わないと思います。

でもちょっとでも本気で絵を描きたいと思っているのならアナログの紙とエンピツがいちばんいいです。

、というのも、デジタルだと強弱がつけにくいからです。線の薄い、濃いは微妙な力加減が必要です。

エンピツを持つ強さ、手を動かす速さ、紙に対してどれぐらい圧をかけるのか、などの微妙な力加減で絵は全然変わってきます。

それはデジタルではなかなか練習できるものではありません。最近のデジタルはかなり精度が上がっていて微妙な筆圧も表現できるようになりましたが、それでもやっぱりアナログで練習してこその、だと思っています。ここまで言い切るのは、そもそも人間が超アナログだからです。

絵を描く僕たち人間が超アナログなので、どれだけデジタルを駆使して描いた絵でも、最終的に見るものはアナログです。

パソコンのようにデータで絵を理解するわけではないので。

 

ある程度上達してからデジタルに移行するのは全然構わないと思います。

でも初心者の場合は断然アナログがいいと思います。アナログである程度描けるようになればデジタルで描くのは楽勝ですよ。

関連記事⇒【初心者必見】アナログで絵が描けたらデジタルは楽勝です

最近は誰でも初心者

 

なんでもそうですが、いきなり上手く描ける人なんてこの世にはいません。

ある程度の差はあるものの、手塚治虫だって、鳥山明だって、最初からあんなに上手かったわけではありません。

失敗を何回も繰り返してあんなに上手くなれたのです。

なのでビビらなくても大丈夫。ヘタでも全然気にすることはありません!

僕も最初はヘタでした。一番最初に描いたのはたぶんドラえもんだったと思いますが、まぁヘタでした。

でも描くことが何よりも楽しかったのでもっと上手く描きたい!と思ってひたすら描いてたらいつのまにか上手くなってました。

 

描きたいという気持ちがまずは何よりも大事なことです。

 

上手くなるための秘策

 

絵が上手くなるためには継続することです。

1週間のうち、毎日1時間絵を描く人と、2日に1回2時間絵を描く人とどちらが上手くなると思いますか?

当然のように答えは毎日描く人です。

人間はその日にやったことはすぐに忘れてしまいます。

忘れては取り戻して、忘れては取り戻してを繰り返しながら少しずつ上達していきます。

忘れたものを1日空けてしまうと取り戻すだけでけっこうな時間がかかってしまいます。

なので最初は絵を描かない日はないぐらいとにかく毎日続けることが大事です。

 

続けるための秘策

この「続ける」ということができないのが人間です。いちばんいけないのは描くことが苦痛になることです。

そんなことになってしまったら描かないほうがマシです。

少しでも長く続けたほうが上達するのは早いのですが、描くことが楽しくなくなってしまったら元も子もありません。

なので続けるためには楽しんで描くことがいちばんです。できるだけ自分が楽しめるようなものを描くことです。

ハードルを上げすぎるのは良くありません。まずは簡単に描けるものから。

描けた!

という達成感を味わうことで「絵を描くことは楽しい」という認識を脳に植え付けるのです。喜びを感じることができたらそれがモチベーションにもつながります。

ひとつ描けたら次はちょっとだけ自分の中で難しいもの。ダメだったらまた簡単なものに切り替えて。

描けた!

という喜びは何よりも大事なことです。その喜びを感じたくて僕はいつも絵を描いています。その喜びをほかの人と共有できたらなおのこと嬉しさ倍増です。

自分で描いたものが納得いかないという場合もあります。そのときは自分のお尻を叩いてふんばってください。

乗り越えたときの達成感はたまらないですよ。

 

まとめ

 

絵を描くということは人に強要されたりしてするものじゃありません。

自分が描きたいから描くものです。その気持ちが何よりも大事なことです。

なのでまずは手にエンピツを持ってあなたのすべてを紙にぶちまけてみてください。

 

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