【絵が上手くならない人の特徴】本気でやれば30日で上手くなれる

・絵が上手くならない。
・なんで上達しないんだろう?
・もっと絵が上手くなりたい!

という人に向けた

本気出してやれば30日で上手くなれる方法をご紹介します。

絵が上手くなればいいことがたくさんあります。

・みんなに褒めてもらえる
・うまくやれば収入になる
・描いていて楽しい
・歳とっても楽しめる

などなど!

ちなみに本気というのは人それぞれあると思いますが

僕の感覚では1日最低4時間は集中して絵を描ける人ですね。

1日のうちのたった6分の1です。

これでもたぶん足りないぐらいです。

本気というのはそういうことだと思います。

本気になれば楽勝です。

僕がエンピツで描いた作品はこんな感じです。参考までに。

 

用意するもの

 

 

特に何かを改めて購入したりする必要はありません。

家にあるエンピツ1本と白い紙でじゅうぶんです。

ではまいりましょう。

 

絵が上手くならない人は線がカタイ

 

絵が下手な人の特徴としてまず線がカタイ人が非常に多いです。

 

線がカタイってどゆこと?

 

カタイ線というのはあくまで感覚的なものなのですが、

わかりやすく言うと子どもが描く絵みたいな感じです。

筆圧が強すぎる感じです。

こういう線は見ててハラハラしてしまうんですよ。

あえてそういう線を描く場合ももちろんありますが、

下手な人はまず全体的に線がカタイのが特徴です。

 

線がカタイと全体的にガチガチになってしまいます。

なので見る人にもものすごい圧迫感を与えてしまうという。

 

なんでカタくなってしまうのか?

 

単刀直入にいうと「雑」だからです。

1回のストロークで全てを完結させようとしてしまっている

がゆえに筆圧が強くなってしまってカタくなってしまうんです。

カタイ線は見る人にムダな緊張感を与えてしまいます。

それはストレスでしかありません。

 

不快です。

 

どうせなら見る人に気持ちよくなってもらいたいじゃないですか。

 

適当に線を引きすぎ

 

カタさとは関係ありませんが、

線がらみでいうとかなり適当に線を

引いていることが絵が下手な人の特徴です。

なぜそこでその線を引くのか?

というところに線が引いてあったりします。

ひと筆ひと筆大切にして何のための線なのかを

1本ずつ説明できるぐらい魂を込めて描きましょう。

そのぐらいやれば30日で上達できます。

 

改善策

エンピツは柔らかく持つ

 

まずは線を柔らかくすることが上達の近道です。

そのためにはエンピツを柔らかく持つことです。

先ほど子どもの絵の例を出しましたが、

子どもはエンピツをかなり力を込めて握っています。

だから線はガチガチです。

なぜなら描きたい気持ちが強いからです。

描きたい気持ちが強すぎるとそうなります。

頭と手を分離させて気持ちだけは熱いモノを持って

手は柔らかくリラックスしてそっとエンピツを持ってあげましょう。

親指と人差し指の間に「乗せる」ぐらいの感覚でちょうどいいですね。

そのぐらい「柔らかく持つ」ことが大切です。

 

薄い線を重ねてみる

 

エンピツを柔らかく持つと濃い線は引けません。

まして親指と人差し指の間に乗せるぐらいの力だと

線はかなり薄くなってしまいます。

でもそれくらいでちょうどいいんです。

薄い線でも重ねていけば徐々に濃くなっていきます。

 

そうやって濃くなった線は自然な仕上がりになって、

見る人にも圧迫感を与えることなくスッと入っていきます。

 

線を引くときのコツは手首、ヒジ、肩で描くというやりかたです。

指を動かすと力が入ってしまって線が濃くなってしまうので

手首から先は力を入れないようにして手を置いて手首を動かす感じです。

画面のサイズが大きくなるとヒジを動かして

その次は肩を動かして、最終的には腰から動かして描くと線が安定します。

 

上達への第一歩は線を柔らかくすることです。

これは30分もかからないので一度やってみてください。

 

絵が上手くならない人はモチーフをよく見ていない

 

 

モチーフを見ることは描くことよりも大事なことです。

描く3:見る7ぐらいの感覚でちょうどいい感じです。

 

観察が大事

 

絵が上手くならない人の特徴としてモチーフを全然見ていない、

ということがあります。

どこに目ぇつけてんの?

どこをどう見たらそうなるんだ?

っていうぐらい。

絵を描くうえで観察することはめちゃくちゃ大事な要素です。

先ほど言ったように描く3:見る7の割合です。

見なければならないのはまず第1に形です。

その次に質感、量感。

そして光と陰です。

関連記事⇒【絵の初心者必見】デッサンが教えてくれる7つの練習方法

 

位置関係を把握していない

 

たとえばネコをモチーフにしたとき、頭があって首があって

その下に胴体があって胴体から足が生えていて最後にシッポがあります。

その位置関係が見事にバラバラです。

 

バランスが悪い絵は下手に見えてしまうんです。

 

位置関係を把握するためにはまず骨がどうなっているのかを知ること。

図鑑でもネットでも探せばいくらでも情報は出てきます。

そんなふうに調べたりすることをしないのも絵が上手くならない人の特徴です。

関連記事⇒絵を魅力的なものにするために画面のバランスをしっかり考えよう

 

改善策

 

模写をひたすら練習する

 

まずは人の真似をすることから始めましょう。

いきなり実物を見ながら描くのは少しハードルが高いです。

それよりも自分が好きな人の絵だったり、好きな写真だったりを

見ながら模写をすることで確実にレベルは上がっていきます。

関連記事⇒模写のコツ:絵が上達したいなら線を見たらダメ、形や雰囲気、空気感を見る

定規を使ってでも正しい位置を確認する

 

模写するときのコツとして位置関係を把握するために

定規を使って長さを測ったりするのもひとつの手です。

僕が子どものころにやってた方法です。

元の絵の長さを測ってそっくりそのまま描くのです。

そうやってところどころに点を描いてアタリを取っていきます。

 

元の絵を紙の下に置いて描く「トレース」という方法も

ありますが、これはあまりオススメしません。

あんまり意味ないので。

定規がなければ指で長さを測ることもできます。

ちょっと小道具を使うとすれば「デッサンスケール」という

ものを使うと位置関係を把握するのに役に立ちます。

「グリッド」と呼ばれる格子状の線が引いてある透明の板を

使うことでモチーフの形や位置関係の把握をスムーズにできます。

 

モチーフを写真に撮って描いた絵と比べてみる

 

実際に描いた絵とモチーフを比べることも大切です。

僕がオススメする方法はスマホで元の絵と描いた絵を

写真に収めてスライドして比べるという方法です。

この方法だと違いが瞬時に判断できるのでショックは大きいですが、

その「ショックを受け止める」というのも上達するためには必須アイテムです。

なのでドンドン写真に収めてチェックしてみましょう!

 

絵が上手くならない人は最後まで完成させない

 

絵が上手くならない人の特徴として最後まで描ききらないというのがあります。

途中で諦める

 

最初に、これを描こう!と意気込んで描き始めたものを

最後まで完成させないと上達しません。

なぜなら絵は忍耐だからです!

大きいサイズになるとそれはモロに出るんですが

絵を描くというのはかなり根気のいる作業です。

僕もそういうことは多々ありましたが、

途中でやめちゃうとめちゃめちゃ後悔が残るんですよ。

不完全燃焼みたいな感じです。

後味が悪いんです。

 

それが胸のあたりにネバっこく残って気持ち悪いんです。

でも、最後まで描き切ると達成感みたいなものが生まれます。

このときの達成感ってすごく大事なものなんです。

、というのも、描き切ることで少しだけ自信がつくんです。

 

それはその絵の出来が良いとか悪いとかは関係なく。

 

諦めて違う絵を描いてまた途中で諦めて…の繰り返し

 

僕もよくやってましたが途中でやめて違う絵を描いて

また途中でやめて…を繰り返しているときは上達速度が停滞していました。

これはやっぱり先ほどの達成感によって

自信がつくということにつながるんだと思います。

 

二歩進んで二歩下がるような感覚ですね。

なので描くと決めたらそれを最後まで描き切る!

という強い意志も必要です。

 

苦手を苦手のまま終わらせる

 

途中で諦めてしまう要因として、

「苦手なところでつまづいてしまう」ことがあります。

つまづいてしまってイヤになるんです。

だからイヤな感じが残ってしまうんです。

 

圧倒的な練習不足

 

最後まで完成させないということは

それだけ練習量が減ってしまうということです。

根本的なところです。

そりゃ上手くなりませんよってことですよ。

 

改善策

 

小さい絵を描く

 

いきなり大きい絵を描こうとすると高確率で途中で諦めてしまいます。

なのでまずは小さいサイズの絵を描くことをオススメします。

小さいサイズだと完成までにそんなに時間はかかりません。

なので最後まで描き切るという達成感を味わいやすくなります。

そうすれば少しずつ自信がついていき、それにともなって絵も上達していきます。

 

嫌になっても投げ出さない

 

途中でイヤになってもグッとこらえて投げ出さないことです。

イヤになる気持ちはものすごくよくわかりますが、そこはグッとこらえて。

その先には明るい未来が待っているっ。と信じて。

 

とにかく数をこなす

 

基本中の基本ですが、

これをあまりしていないから上手くならないのです。

とにかく最初は下手だろうがなんだろうが描きまくる。

これが基本です。

ただ数をこなしても意味ありませんよ?

これまで言ってきたようなことを意識しながら、

頭で考えながら描かないと何の意味もありません。

 

まとめ

 

これまで述べてきたことをまとめますと、

やわらかくエンピツを持って

モチーフをよく見て

最後まであきらめずに完成させる

ということを繰り返し30日本気でやれば

確実に絵は上手くなります。

 

1日でも確実に昨日よりは上手くなれます。

昨日よりも今日、今日よりも明日、

という精神でやれば大丈夫です。

その積み重ねがあなたを飛躍的に成長させてくれます。

 

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