【絵が上手くならない人の特徴】これと真逆のことをすれば上手くなります

・絵が上手くならない。
・なんで上達しないんだろう?
・もっと絵が上手くなりたい!

絵が上手くならない人には特徴があります。ここで書いてることはわりと当たってる人が多いので真逆のことをすれば上手くなるというスンポーです。ぜひ参考にしてみてください。

絵が上手くないヤツが言ってても何の説得力もないと思うので僕の絵をみて判断してください。

 

これをみて「うまっっ!」ってなっていただけたら先にお進みください。

「べつにさほど…」ってなったら今すぐ閉じてください。

 

 

 

絵が上手くならない人の特徴①線がカタイ

 

まず絵が下手な人は高確率で線がカタイです。絵は線がたくさん集まってできた「線の集合体」なのでは柔らかいに越したことはないんです。

線がカタイってどゆこと?

 

カタイ線っていうのはあくまで感覚的なものですが、わかりやすく言うと小さい子どもが描く絵みたいな感じです。

小さい子どもはまだ微妙な力加減をコントロールできないのでどうしてもエンピツを強く握ってしまいます。

強く握って描いた線は部分的に太くなったり細くなったりしてムラができてしまいます。これがカタイ線です。

大人だと字を書くときなんかがカタイ線ですね。字を書くときなんかはけっこうエンピツを強く握って線をハッキリクッキリさせますよね。

絵を「描く」と字を「書く」は同じようでまったくの別ものです。字を書くような持ちかただと線はカタくなってしまいがちです。

カタイ線は見る人にムダな緊張感、圧迫感を与えてしまいます。

なのでエンピツは柔らかく持ってみてください。

親指と人差し指の間に「乗せる」ぐらいの感覚です。最初は薄すぎて描いた気にならなくて不安になりますが、慣れるまで耐えてみてください。

薄い線でも重ねていけば徐々に濃くなっていきます。特に真っ白な紙に描き始めるときは見えるか見えないかぐらいの線で描くのがちょうどいい感じです。

関連記事⇒絵が上手い人の共通点。〇〇をこう持てば上手くなることに気づいた

 

絵が上手くならない人の特徴②モチーフをよく見ていない

 

絵が上手くならない人はモチーフ(対象物)をよく見ていません。

 

観察が大事

 

モチーフを「観る」ことは実は描くことよりもすごく事なことです。描く:見る=3:7ぐらいでちょうどいいあんばいです。

そんなに!?と思うかもしれませんが絵が上手い人はこの観察することの大切さをよく知っているのでだいたいこんな感じです。

僕も描く時間よりもみる時間のほうが圧倒的に多いです。

何をみればいい?

 

まずみるべきはモチーフの「形」です。

ネコの絵を描くなら、まず形がネコになっていないとそれが「ネコの絵」だということをわかってもらえません。何はともあれ絵でいちばん最初に目に飛び込んでくるのはモチーフの形です。

たとえばこんな絵だと形があまりにも中途半端で、もはや何の動物だかわからないですよね。イヌ?ネコ?アライグマ?意味不明です。

まずはモチーフがどんな形をしているのかをよくみて、ちゃんとそれが何を描いているのかが誰にでもわかるようにすれば第一段階クリアです。

 

ネコの絵だったらいちばん大事なのは「顔」です。頭の上には耳があります。目と鼻、口の位置関係、ひげ、それぞれどんな形をしているのか?をよく観察します。それを把握していれば簡単に描いた絵でもネコだと認識できます。

ネコでしょ?

この「モチーフの形」がいちばんの肝であり、難しいところでもあります。

エンピツを柔らかく持って何回も何回もやって、まずは形をしっかり描けるようになるまで頑張ってください。

 

正しい位置を確認する

頭、耳、目、鼻、口、ひげ。

個別に上手く描けたとしてもそれぞれの位置関係がバラバラだと、ネコだと認識してもらえません。

位置関係っていうのは少し違えば大人か子どもかの違いが出るほど重要な要素です。

それぞれ輪郭もパーツも全く同じなのですが、位置関係が少し違うだけで見事に大人と子どもの違いが出ています。

顔は特にですが、表情もあるしその位置関係の違いで誰かを認識できたりするので超大事です。

 

絵に深みが出る?

顔の次は全体です。

頭、首、それから胴体、胴体から足、最後にシッポ。それぞれの位置関係をよく観察しないと見事にバラバラになってしまいます。

頭はどんな形をしているのか?頭と首の位置関係は?胴体からどんなふうに首が生えているのか?前足・後ろ足・尻尾は?

などなど、モチーフがどうなっているのかをめちゃくちゃ細かく観察します。

このときに骨とか内臓とか、そこまで細かく調べて、モチーフの外側だけじゃなくて中身も含めて把握しておくと絵に深みが出ます。

さらにそれに加えて性格とか細かいところまで知っておくと絵にもその影響が出まくってオリジナリティにもつながったりします。

 

 

モチーフを写真に撮って描いた絵と比べてみる

 

自分が描いた絵とモチーフを比べて今の自分のレベルを知ることも大事です。

僕がオススメする方法はスマホでモチーフと描いた絵の両方を写真に収めてスライドして比べるっていう方法です。

この方法だと違いが瞬時に判断できるのでショックはわりと大きいですが、その「ショックを受け止める」というのも上達するためには避けては通れない道です。

なのでドンドン写真に収めてチェックしてみてください。

 

絵が上手くならない人の特徴③最後まで完成させない

 

絵が上手くならない人の特徴の3つ目は「最後まで描ききらないこと」です。

途中で諦めてほかの絵を描きだしてしまう、とか。

最初に、これを描こう!って意気込んで描き始めたものは最後まで完成させたほうが後々の伸び率が全然変わってきます。

なんでかというと、達成感が生まれて「自信」になるからです。

 

絵を描くのってめちゃくちゃ根気のいる作業なんですね。大きいサイズになるとそれはモロに出まして、最後まで描き切る前に集中力切れちゃったりするんです。

そういうことは多々あるのですが、途中でやめてしまうとめちゃめちゃ後悔が残ってしまいます。

不完全燃焼みたいな感じで、すごくすごく後味が悪いんです。それが積み重なると絵をやめてしまいたくなっちゃいます。

 

でも、最後まで描き切ると描き切った!っていう達成感が生まれます。

このときの「達成感」が自信を与えてくれます。1枚で得れる自信なんてたかが知れてますが、少しずつ積み重ねていけばそれは大きな自信につながります。

たとえそれがイマイチな仕上がりだったとしても最後まで「完成させた」というのはすごく大事な財産です。

 

諦めて違う絵を描いてまた途中で諦めて…の繰り返し

 

僕はあるとき途中でやめて違う絵を描いて、また途中でやめて…を繰り返していたときがありましたが、そのときは上達速度が停滞していました。

これはやっぱりさっきの達成感によって自信がつくということの現れだと思います。

二歩進んで二歩下がるような感覚です。なので描くと決めたらそれを最後まで描き切る!という強い意志も必要です。

苦手を苦手のまま終わらせる

途中で諦めてしまうのはだいたい「苦手なところでつまづいてしまう」からです。

つまづいてしまってイヤになっちゃうんです。だから余計にイヤな感じが残ってしまいます。気持ちはわかります。でも後々もっとイヤな気持ちになるので頑張って苦手を克服してみてください。

練習不足になる

最後まで完成させないということはシンプルに練習量が減ってしまうということでもあります。

いちばん大事なところです。そりゃ上手くなりません。

最後まで描き切るための方法は「小さいサイズに描く」です。

いきなり大きい絵を描こうとすると高確率で途中で諦めます。まずは小さいサイズの絵を描くことをオススメします。

小さいサイズだと完成までにそんなに時間はかからなくて集中できます。

なので最後まで描き切るという達成感を味わいやすくなります。そうすれば少しずつ自信がついていって、それにともなって絵もドンドン上達していきます。

 

まとめ

 

これまで述べてきたことをまとめますと、

やわらかくエンピツを持って、モチーフをよく見て、最後まであきらめずに完成させる

ということを繰り返し繰り返しやれば絵は必ず上手くなります。

昨日よりも今日、今日よりも明日、という精神で少しずつ積み重ねてください。

その積み重ねがあなたを飛躍的に成長させてくれることは間違いありません。

 

 

 

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