世の中シンプルに考えれば怖いものなんてない

世の中はシンプルの集まりです。

そう考えるだけで幸せになれます。

怖いものはなにひとつありません。

 

いつの時代でも世の中は複雑にものごとを考えてしまう人が圧倒的に多いです。

でもそれはいろんなことが複雑絡みあって複雑に見えてしまってるだけです。

「シンプル」が集まると複雑に見えるモノなんです。

でも残念ながら複雑なのはあなたの頭の中です。

複雑に考えるように自分でマインドコントロールしてしまってるだけです。

 

 

複雑に考えれば考えるほどわけがわからなくなってめんどくさくなります。

しまいには生きていくことすらめんどくさくなってしまいます。

でもシンプルだと思い込めば少し精神的に楽になります。

 

今日はそんなお話です。

 

人間はただの哺乳類

 

 

たとえば僕ら人間はほかの動物たちとなんら変わらない、ただの哺乳類です。

あなたも哺乳類です。ごはん食べて寝て交尾して子孫を残す。

ほかの地球上の生物となんら変わりありません。

 

ちょっとばかりほかの動物たちと比べて

脳みそが発達してしまっただけです。

 

そのおかげでいろんなことを考えることができて

文明が発達し世の中どんどん便利になっていきました。

でも根本的なところは原始時代から何も変わっていません。

 

生きるためには

食べるものがあって

寝るところがあって

着るものがあれば

それでいいのです。

 

原始人だったころの仕事のしかた

 

物事をシンプルに考えるためには原点がどこにあるのかを

見極めることです。その方法として僕は原始時代に置き換えて

物事を考えるようにしています。

原始時代のまだお金という概念がなかったころ。

僕たちはどんなふうに仕事をしていたのか?

そこを考えれば物事の本質が見えてシンプルな思考になる気がします。

 

お肉が食べたいとします。じゃあ今日は豚肉な気分です。

原始時代に身近にそんなお手ごろな豚がいたのかどうかは知りません。笑

食べるために肉を手に入れようと思ったら狩りをしなければなりません。

あなたは狩りが苦手だとします。どうしましょう?

狩りが得意な人に頼めば一件落着ですね。

その狩りが得意な人は果物が好きなので、その人が狩りに行ってる間、

あなたは果物をたくさん採ってきて肉と果物を物々交換します。

 

これでお互いが喜べます。

 

着るものがほしいんだけどあなたは器用なほうではありません。

じゃあどうするか?服を上手に作れる人に頼めば一件落着です。

 

その人が服を作ってる間にあなたはその人のために

何か食料を調達してきたらいいんです。

 

これでお互いが喜べます。

 

これが仕事の原点です。

 

時代とともに形はどんどん変わってきていますが、

基本的なところはだいたいこんな感じでそれぞれ役割分担して

いろんな部署があるのが組織です。

 

生きるためにそれぞれが得意な分野を担当して足りない部分を補い合う。

 

本来人間はそんなふうに助けあうことで種を繁栄させてきました。

そこらへんもものすごくシンプルです。

 

シンプルに人を想う

 

人を想う気持ちもすごくシンプルなものです。

「助けたい」「助けてほしい」

これだけなんですよね。

 

助けたり助けられたりすると不思議とその人に特別な感情が湧いてきます。

「こないだ助けてもらったから今度は助けてあげよう」

これだけで世の中平和になるはずなんです。

 

それを欲張って独り占めしたりしようとするヤツがいると

とてつもなくめんどくさいことが起こります。

そんなヤツは自分のことしか考えていません。

されたほうはたまったもんじゃありません。

そこには負の感情が生まれてしまいます。

一度負の感情が生まれてしまうとなかなかおさまりません。

その負の感情が大きくなると「そいつを殺したい」とか思っちゃいます。

相手を憎む気持ちはもはや止めようがありません。

もし大切な人、愛する人の命を奪われたりしたら。

誰だってその瞬間は「その相手を殺したい」とか、そんな気持ちになります。

その気持ちを理性で抑えることができる人と、そのまま突っ走ってしまう人に分かれます。

それはその当事者でないと理解できないところです。

平常時にいくら「そんなのダメだ」とか正義感ぶっても

いざ自分がその立場に立ったときに暴走してしまう可能性なんていくらでもありえます。

その気持ちはどこから生まれてくるのかを考えたら、やっぱりそこもすごくシンプルで

大切な人、愛する人のことが好きだからなんですよね。

そこには複雑なことなんて何ひとつなくて。

根底はすごくシンプルなくせにそこにいろんなものが乗っかってくると複雑に見えたりします。

そして愛する人を奪われた人、何ごともなく幸せに人生をまっとうできた人。

いろんなことが入り混じって僕ら人間はこんな社会を築いてきました。

 

でも独り占めしようとするような意地の悪いヤツ、人を憎んでそこから前に進もうとしないヤツは

最終的に誰からも相手にされなくなって独りで惨めに死んでいくのがオチです。

 

そうならないようにするためには思いやりの心を忘れないことです。

シンプルです。

 

人間は基本的にシンプルな生き物なので

思いやりを持って接すると不思議と相応に返ってきます。

 

めんどくさい人間関係でもホントの意味で

思いやりがあればそのうち理解してくれるし理解できます。

 

苦しいときだけ誰かに助けを求めても誰も助けてはくれません。

普段からそういう心を持てば

何かあったときには向こうから手を差し出してくれるものです。

 

世の中シンプルなもんです。

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