水墨画:猫の描き方の注意点と意識すること

水墨画で可愛い猫を描きたい!

そんな欲望を僕がサポートいたします。

僕の手法で描く猫は可愛いだけではなく、

実際にそこに猫がいるかのようなリアルさがあります。

可愛いでしょ?

触れたら毛がフワッとしそうなほどリアルに描くために

僕がどんなふうに描いたかなど解説していこうと思います。

 

猫の骨格・筋肉を知る

 

水墨画でも油絵でもなんでもそうですが、

絵を描くときはモチーフを深く理解することが大切です。

僕は水墨画を始める前にまずデッサンの練習をすることを推奨しています。

デッサンには絵を描く基本的な要素がすべて詰まっています。

詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

関連記事⇒デッサンのコツ:デッサンは描くことよりも観ることが大切

絵を描くコツは観ることと描くことの割合が7:3ぐらいです。

 

骨格を知る

 

というわけでまずは猫の骨格をしっかり把握します。

僕は猫は小さいころから犬派か猫派かでいうと猫派だったので馴染みが深いです。

じいちゃんの家にも猫がいたので猫に触れる機会は多かったです。

やっぱりそういうところからも何をモチーフに絵を描くかって偏ったりするもんですね。

でもいくらふれあいが多くても骨格までは見ることなんて

さすがにないので図鑑を見たりネットで調べたりしました。

猫の骨格なんてそうそう見ることないですよね?

たまに道端で車に轢かれてる猫とかいますけど骨格まではわからないですもんね…。

骨格だけ見ると人間とそっくりですね。

人間が四つんばいになった感じ。

違いは鎖骨がないことと尻尾がないことぐらいですかね。

あとは細かい違いはあれど似たような感じです。

 

筋肉を知る


引用:https://tonarineko.com/

お次は筋肉です。

筋肉は輪郭を描く上で重要なアイテムです。

筋肉がどんなふうに付いているかを知ることで

輪郭を描くときにおおいに役に立ちます。

そんな細かいことまで考えて描くのとそうでないのとでは

出来上がった作品に大きな違いが出ます。

なので超重要事項です。

猫の毛はフワフワさせる

 

猫は全身毛に覆われています。

なので触ったときに気持ちいいですね。

水墨画であのフワフワした感じを再現するには少し根気が必要です。

あくまでも僕の手法では、ですが。

この絵を見てもらえればわかりますが、僕は毛の一本一本を丁寧に描いています。

細い筆で。

これがまータイヘンなんす。

でも描き上がったときの達成感と出来上がりを見たらやってよかったなと思います。

でも本気で集中したときはタイヘンとは思わないんですよ。

不思議なことに。

むしろ楽しくさえあります。

不思議ですねぇ。

先ほどの絵だと割と毛は短めですが、描く猫の種類によっては

長い毛の猫もいるのでもっとタイヘンですね。。

「猫」と「描」ってそっくり…。笑

 

猫の目はちょい不思議ちゃん

 

僕が人間や動物をモチーフにするときにいちばん神経を使うのが「目」です。

目が上手く描けなかったら、たとえほかのところがめちゃくちゃ

上手くいったとしてもその絵は台無しになってしまいます。

…っていうぐらい僕は目は大事なものだと思っています。

 

いろんな動物がいますが、いちばんややこしい目をしてるのが人間です。

ほんとに。

、というのも「目は口ほどに物を言う」

ということわざがあるように、目だけで感情を表現できるんです。

猫の目は人間でいえば少し「不思議ちゃん」なイメージです。
※個人的な感想です。笑

ちょっと何考えてるかわからないような、でもすごく寂しがりやで、それも気まぐれ。

人間でいうと超めんどくさいやつです。

でも猫だから許せちゃう。

それが猫の可愛さですよね。

そんな愛情を持って絵を描けば自ずと超可愛らしい猫ちゃんが描けます。

 

猫の可愛さを表現するための方法

 

猫の可愛さを最大限に発揮させるために、僕はあることを意識して描いています。

それは目の大きさと位置。そして頭と体の比率は頭を少し大きくするように意識しています。

目の大きさは実物よりもほんの少し大きくして若干鼻に寄せる感じで描いてます。

そうすることで可愛さが倍増します。

頭も少しだけ大きくするとそれだけでも可愛さが倍増します。

ぜひ試してみてくださいっ。

☆まとめ

猫は身近な動物です。
ペットにしてらっしゃる方も多くいらっしゃいます。

よく目にする動物だからこそしっかり観察して

絵を描かないと見た人が違和感を感じてしまいます。

最終的には見た人を感動させたいという気持ちですね。

それさえあれば素晴らしい作品が描けることは間違いありません。

ご静聴ありがとうございました。

 

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