初心者必見:水墨画の基本的な知識を学んで楽しく絵を描こう

水墨画は黒一色だけで描かれているので

それだけでかっこいいし雰囲気ありますよね。

でもいざやってみるとなるとちょっと敷居が高いような感じがします。

 

そんな人のために基本的な知識を持ってもらって

お手軽に水墨画の世界に入ってもらいたいと思います。

 

水墨画は敷居は高くない

 

 

まずは水墨画の敷居が高いという問題について。

これは僕自身もそうだったのですが、

ほかの絵画に比べてポピュラーなイメージはないですよね。

なんかちょっととっつきにくいというか、近寄りがたいというか。

その理由についてまとめたのがこちらです。

 

関連記事⇒水墨画の黒い歴史:水墨画の魅力が伝わらないのはそういうことか

 

基本的には水墨画も油絵や水彩画と何も変わらないんです。

でもそういうイメージを持たれてしまっているのは

日本の文化といいますか、相撲協会と似通った雰囲気がありますね。

伝統を守ろうとしすぎて近寄りがたくなってしまってるっていう。

一部の人たちは頭がカタイのでそういうのを頑なに守ろうとします。

でも守ることで一部のユーザーを

逃してしまっているのはホントにもったいないと思います。

 

だから必然的に道具をそろえるのにもお金がかかるんじゃないか

という考えになってしまうと思うんですよね。

 

軽い気持ちで始めようと思っている人にとっては

これは邪魔以外のなにものでもない。

断言します。

 

芸術は自由です。

 

何をしてもいいんです。

始めたいと思う気持ちがあるのなら今すぐに始丸べきです。

水墨画は楽しい芸術です。

 

水墨画の道具について

 

 

先ほどチラッと書きましたが道具を揃えるのに

お金をかける必要はまったくありません。

 

なぜなら、初心者に道具の良し悪しなんてわかるはずもないのですから。

僕もわかりませんでした。笑

わからないものにお金をかけるのはあまりにも無謀です。

なんでもいいんです。

僕は千円もかけずに道具一式を揃えました。

詳しくはこちらにまとめています。

関連記事⇒初心者でもお手軽!お金をかけずに水墨画の道具をそろえる方法

 

油絵とか水彩画だといろんな種類の色の絵の具を買わないと

絵は描けませんが、水墨画は墨さえあればそれで準備完了です。

 

あとは腕さえあればそれで絵は描けます。

いつでもどこでもすぐに始めることが可能です。

こんなにシンプルな芸術はほかにないですね。

 

水墨画には画力は必須アイテム

 

 

道具さえ揃えてしまえばあとは実際に描くだけなのですが、

その前にもう1つだけ準備しておいたほうがいいというものがあります。

 

それは画力です。

 

これは水墨画を本気でやるかどうかで必要性は変わってきますが、

墨で絵を描くというのは基本的に一発勝負です。

 

間違えてしまったら消すことができません。

、ということは失敗したらその紙はムダになってしまいます。

この時点ですでにもったいないですよね。

 

もっというと水墨画にはいろんな技法があります。

その技法を習得するだけでもけっこうな時間がかかります。

それは非常にもったいないのでまずは

エンピツとコピー用紙などの安価な紙で

絵の練習を積んだほうがいいかなと思います。

 

そのほうが筆で描き始めるときに失敗が少なくてすみますし、

気持ちの面でもやっと描けるという精神でのぞめるので

うまくいく可能性が高くなります。

 

もちろん必ずしもそうするべきだという

わけではありませんのでそれは個人の自由です。

 

ちなみに僕はエンピツでの練習にかなりの時間を割きました。

そのおかげでこんな絵を描くのも決して難しいことではありませんでした。

基礎ができていたのでむしろやりやすかったです。

 

余談ですが、基礎がある程度できていれば

水墨画風のデジタル画を描くのも楽勝です。

これは水墨画だけでなく、すべての絵画に通じるものです。

最初はしんどいかもしれませんが、後々楽しくて仕方なくなります。

ぜひエンピツでの練習に励んでみてください。

画力向上についてはこちらをご覧ください。

関連記事⇒画力を上げるためにやるべきこと5つの詳細はこんな感じ

 

白黒だけの魅力

 

水墨画には色という概念がありません。

なので表現にもかなりの制約があります。

 

空を描くにもいろんなモチーフを登場させないと

空だということが見る人に伝わりません。

そこらへんをまとめたのがこちらです。

 

関連記事⇒【水墨画の魅力】白黒だからこそ表現できることがある

 

白黒なので画面の構成がかなりのウエイトを占めています。

画面の構成についてはこちらでまとめています。

関連記事⇒絵を魅力的なものにするために画面のバランスをしっかり考えよう

 

水墨画の基本のまとめ

 

いろんなことを述べてきましたが

以上のことをすべてやる必要はありません。

 

好きなようにやるのがいちばんです。

楽しくなければ意味がありませんので。

 

ただ、本気でやるならここにまとめたことをやってからのほうが

効率よく絵を描くことができるし、より水墨画を楽しめると思います。

 

いつか一緒にコラボとかしてみたいですね!

 

質問や相談がある場合はこちらからどうぞ⇒お問い合わせ

 

では、お互い楽しみましょう!

 

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