水墨画:馬の描き方の注意点と意識すること

水墨画でかっこいい馬が描きたい!

僕の水墨画の手法で馬を描くと

躍動感、立体感のある馬が描けるようになります。

参考までにこちらが僕が描いた馬です。

躍動感あふれる馬でしょ?

この馬を描くにあたってどんなところに気をつけて描いたか

などを解説していきたいと思います。

 

水墨画の馬の描き方①骨格・筋肉を知る

 

まずは馬のことをしっかり理解することが必要です。

絵を描くうえでそのモチーフのことを深く知ることはすごく大切なことです。

それは水墨画だろうが油絵だろうがどれも同じこと。

よく知らないものの絵なんて描けません。

関連記事⇒デッサンのコツ:デッサンは描くことよりも観ることが大切

骨格を知る

 

というわけでまずは馬の骨格をしっかり把握しましょうっ。

僕は競馬が好きなので馬は毎週欠かさず見てます。笑

なので僕の水墨画は馬がモチーフなことがけっこうあります。

そんな馬好きな僕でも、骨格まではさすがにわからなかったので

馬の絵を描くにあたって調べました。

こんな感じです。

 

 

ネットで拾ってきたものを引用したものです。

実際に見ようと思ってもお目にかかることってそうそうないです。笑

馬の博物館みたいなところに行けば骨格の標本とかあるかもしれませんね。

調べてみよ。

…なのでとりあえず図鑑とかネットとかで調べるほか方法がありません。

いちばん見るべきところは脚です。

人間が四つんばいになってるような感じではなく、

むしろ人間でいうと指で立ってるような感じです。

ちょうどいい画像があったので引用します。

だから前脚や後ろ脚が人間と反対の方向に曲がるんですね。

 

筋肉を知る

 

お次は筋肉です。骨格を知ることも大事なことですが、

輪郭を描くときに筋肉を知っておけばよりリアルな馬の輪郭を描くことができます。

特に首から前脚にかけての胸の部分なんかはよく観察しておいたほうがいいです。

前からみた馬を描くときにはかなり役に立ちます。

Horse Anatomyというアプリで馬のより詳しく筋肉や骨格が勉強できます。

興味があればぜひどうぞ。

お値段少しお高めで1200円です。

 

水墨画の馬の描き方②肌はテカテカさせる

 

馬には毛が生えています。

毛が生えてはいるのですが、リスのシッポとか

ヒツジみたいにフサフサしてるわけではありません。

どちらかというとテカテカしてるイメージですね。

ほらね?

なので毛に関してはそこまで意識して毛を描こうとはしていません。

実際に写真とかテレビとかでみると毛感が出てるのって

たてがみとかシッポぐらいですよね。

どちらかというと毛感を出すことよりも立体感を出すために

お腹の丸みだったり筋肉のゴツゴツ感を意識して描いてます。

それでも多少の毛感は出てると思います。

描き方のコツはこちらの記事を参考に

関連記事⇒【水墨画の描き方】難しい技法がなくても楽しんで描く方法

水墨画の馬の描き方③目は優しく

 

「目は口ほどにものを言う」ということわざがあります。

馬に限らずですが目はものすごく大事な部分です。

動物の目は人間みたいに邪心がないのですごく清らかな目をしています。

馬は特に草食動物で全体的におとなしい性格なので

とーっても優しい目をしてらっしゃいます。

 

見習いたいぐらい。笑

優しい目を描くには、自分自身が優しい気持ちになることです。

馬の気持ちになって描けば優しくて透き通った目を描くことができます。

もう一回言います。

馬の気持ちになって優しい気持ちで描いてください。

コツは球体を描くイメージと、程よくキラキラさせることです。

真っ黒な目にしてしまうとちょっと闘争心むき出しでイカつい感じになります。

まあ、それも描きたいイメージによって変わりますが。

ちなみに僕は実験で目の部分を白抜きにした馬を

描いたことがありますが、完全に失敗でした。泣↓↓↓

 

水墨画の馬の描き方④躍動感を出すためのアレコレ

 

馬といえばなんと言っても走ってる姿でしょうっ。

穏やかな馬がナシというわけではありませんが

馬のイメージは「走る」ことのほうが強いですよね。

走馬灯いう言葉があるぐらいなので。

そんな馬が走ってる姿にはものすごい躍動感があります。

その躍動感を出すためにはどうすればいいか?

ただ単に走ってる姿だけで躍動感が出れば

それに越したことはないですが、さらに躍動感を出すために、

シッポとたてがみを思いっきり暴れさせましょう。

これだけでも相当な躍動感が演出できます。

さらに躍動感を出すために僕は砂煙を描いています。

ほかにも、芝生を散らせると効果的です。

 

まとめ

 

馬を描くときはモチーフをよく観察して

細かいところまで知ることが大事なことです。

まあこれは馬に限らず絵を描くことすべてに言えることですが。

そして何よりも馬が好きかどうかですね。

僕は中学生のときにダービースタリオンというゲームを

通じて競馬を知り、馬の魅力に取り憑かれました。

馬ってカッコいいし、ロマンがあります。

そんな想いがあるからこそ僕は馬を描くときは

より気持ちが入っていい絵が描けるのかもしれません。。。

 

追伸:

より詳しい描きかたやその他ブログで書かない情報などを

メールマガジンで配信しています。

興味のある方は下のフォームから登録してみてください。↓↓↓

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください