絵で収入を得るために必要な考え方あれこれ

 

絵を描いて収入を得る。

絵を描いている人、絵の仕事をしたい人なら

誰もが一度は思ったことがあると思う。

絵で収入を得るということは

 

・絵を買ってもらう

・その絵に絡めた商品を売る

・絵を教えてその講師としての収入を得る

 

などがある。

他にもいくつかあるのであげてみる。

 

 

絵の仕事あれこれ①漫画家

 

 

漫画家が日本でいちばんポピュラーな

絵を描く仕事なのではないか。

日本では漫画という文化がすごく発展した国だ。

 

インターネットの普及のおかげで、

世界中に日本の漫画のファンがいる。

 

そんな漫画家に憧れてわざわざ日本に

漫画を勉強しに来日する外国人もかなり多い。

 

中には実際に日本で成功してしまった外国人もいる。

 

それほどに日本では漫画という文化が浸透している。

かくいう僕も漫画で育った人間のひとり。

 

漫画がなければ今の僕はないだろう、というぐらい

いろんな漫画家さんに影響を受けて絵を描いた。

 

漫画のおかげで友達との会話も弾んだりしたし、

世界でもトップクラスの漫画大国だ。

 

だけど漫画の場合は絵を描く作業の前に

ストーリーを考えないといけない。

大半の漫画家さんはストーリーを考える時点で

膨大な時間をかけてしまい、絵を描く段階では

かなり追い詰められた状況で描いている。

 

そしてそのストーリーが面白くなければ

仕事として成立するのは難しい。

 

とある漫画家さんはネーム(ストーリー)の段階で

面白くなければいくら絵をがんばってもムリでしょうね。

 

 

僕も小学生のときに漫画家を目指して

出版社に投稿したことがある。

 

大人になって漫画家という仕事がいかに大変なのかを

思い知って「やらなくてよかった」と安心してしまったが。

 

絵の仕事あれこれ②アニメーター

 

 

アニメーターも毎日絵を描いて

それを仕事にしている人たちだ。

彼らはあらかじめ作画監督や監督から

決められた絵を描いてそれを仕事にしている。

 

その現場をテレビとかでしか見たことはないけど、

監督の要求にすぐに応えられるだけの

画力がないと生きていくのは難しい。

まあそもそも入社試験の段階でそういうのは

審査するんだろうけど。

 

大変だなと思ったのはジブリの製作現場の

ドキュメンタリーをみたとき。

 

こんなにもこまかいところまで要求してくるのか

というところまでこまかかった。

 

それはそれで楽しいとも思うけど。

 

なによりもひとつのアニメ作品を作るのには

大勢のスタッフがいて、そのスタッフひとりひとりが

そのアニメの世界観を共有しないと作品は完成しない。

 

要するにアニメーターは決められた範囲の中で絵を描く仕事だ。

 

これは宮崎駿さんがいってたので間違いない。笑

 

もちろん各々性格や人間性が違うので

そういう絵の仕事のほうが向いている人もいる。

 

僕にはとても窮屈に感じるので無理だ。笑

絵を描ければそれでいいという人には向いているのかもしれない。

 

ちなみに同じアニメの世界には美術という部門もある。

背景とかを描く部門なのでどっちかというと

画家に近いかもしれない。

 

絵の仕事あれこれ③画家

 

 

日本ではかなり希少な存在だけど

それで生活が成り立っている人もいることは事実。

 

、というのも日本という国が芸術に対する

意識があまりにも低いからではないかと。

 

その事実は調べればすぐにわかることだし、

実際に僕も日本と海外の公募展にまったく同じ作品を

出品したことがあるけど、なぜか海外のほうが評価が高かった。

 

画家は個展を開いたりして絵を売ってその収入だけで生活している。

 

画家になるためには個展を定期的に開いたり、

公募展で入賞してスポンサーがついたりすることで

そこから収入が発生する。

 

これは運も味方につけないとダメなので

これだけでというのはかなり難しい道ではある。

 

絵の仕事あれこれ④イラストレーター

 

 

イラストレーターはクライアントの要望に合わせて絵を描く仕事。

これはそういう人脈を持っていれば仕事に困ることはないと思われる。

 

その対象はゲームのキャラクター、本の挿絵、

広告やチラシ、あげればキリがないほど仕事はある。

 

企業に所属していれば収入は安定する。

 

中にはこんな絵描かないとダメなの??

 

、というような依頼もあるのでこちらも絵が描けるのなら

それでかまわないという人には向いているかもしれない。

 

まとめ

 

 

さてさて、4つほど例を挙げてみたけど

どの仕事にも共通していることは、

描いた絵が人の心を動かさないと仕事にはならない。

 

絵を描く仕事に就くなら人の心をわしづかみにするぐらい

魅力的な絵を描けばあとはどうにでもなる。

 

まずはそこを追求してそこからいろいろ作戦を

練って世に自分を発信していこう。

 

 

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