何を始めるにしても年齢というくだらない概念は無視したほうがいい

人生は長いようで短い。

平均年齢が大体男性で約80歳。女性で約90歳。

まぁだいたい人間80年も生きれば天寿をまっとうしたといえる。

中には100年生きるような人もザラではない世の中。

 

そのうちの10年から20年は親の恩恵を受けて生きている。

 

さらに後半の10年ぐらいは病気になってしまったり、

老化によってカラダが思うように動かなくなったりしてしまう。

 

 

、ということは多く見積もっても

自分の思うように動けるのはせいぜい50年ぐらい。

 

その間にどれだけのことができるのか。

自分の思うように生きることができる人がどのくらいいるのか?

 

〇〇歳だからちゃんと就職しないと。。

 

 

なんのために?

 

自分のやりたいことを封印してまで就職する意味はあるのか?

親がどうこういうから。。。

そんな親は自分のことしか考えてない。

 

本当に子どものことを考えている親なら

子どもが何をしてようが目標に向かって

頑張っている姿を見ているだけでじゅうぶんなはずだ。

もちろん親にも不安はある。

ちゃんとこの先自分ひとりで生きていけるのかという不安。

 

そのことを考えると夜も眠れない親心は僕にもわかる。

 

だからといってそれを

ゴチャゴチャ言ってくるような親は僕なら無視する

 

最終的にちゃんと安心させることができるという

自信があるならそれを貫くべきだ。

 

 

年齢というくだらない概念は捨てたほうがいい

 

 

唯一の懸念は高齢になってから子どもが生まれると、

子どもが大きくなったときに自分が中年から

初老の域に達してしまっているということぐらい。

 

これは想像すると少しツライ。

 

運動会とかで子どもにいいところを見せてあげれたほうがいい。笑

 

人間は動物なので自然の摂理には逆らえない。

生まれた瞬間から確実に"死"に向かっている。

 

じゃあ先に子どもを作ってしまえばいい。

 

それから自分のやりたいことをやればいい。

 

何を始めるにしても遅すぎるということは決してない。

 

むしろ、いろんなことを経験してるという点では有利な立場にある。

 

最終的に笑って死ねたらそれでいい

 

 

僕が本気で絵を描くようになったのは30歳を過ぎてから。

 

10代、20代のころに経験したいろんなことを

絵というものにすべてぶつけることで他の人には

マネできないようなタッチで描くことができるようになった。

 

それに加えて僕の絵のような世界観は

10代や20代のころの僕では絶対に表現できない。

 

30年という年月を経て

いろんなことを経験したからこそできる表現だ。

 

年齢を気にするような時期は僕にもあった。

 

特に20代半ばあたりから家族を持ちたかった僕にとっては

まわりの人たちがだいたいそれぐらいの年齢で

子どもができて家族連れでどこかへ出かけて…

、というのがうらやましくてしかたなかった。

 

 

それでも中途半端に就職して

自分の気持ちを封印するようなことはしたくなかった。

 

何より子どもに自分のそんな姿をみてほしくない。

 

なので強行手段をとった。

 

あのころは家族に迷惑をかけてしまったけど、

それがあったからこその今がある。

 

 

しょせん年齢なんてものは人間が勝手に作ったもの。

 

そんなものに惑わされてしまって自分の本当の気持ちを

見失わないようにして生きるほうが

確実に笑って死ぬことができると僕は信じている。