偉そうな人の特徴と対処法:彼らは実に器の小さい人間なので大丈夫

世の中には偉そうに振る舞う人間が大勢います。

一体自分を何様だと思っているのでしょうか。

上から目線で全てを語ってきたり歩き方だったり立ち居振る舞いだったり。

まるで自分が王様であるかのように全てを見下したようなものの言い方。

彼らはなぜに偉そうにするのか。

その理由と対処法をまとめてみました。

結論から申し上げますと、どうやら偉そうにふるまうという行為は「自分に自信がありません」と自ら言ってしまってるようなものです。言ってしまえばかわいそうな人たちなのです。腹が立ったりするのって人間なので仕方のないことだとは思うんですけど、たぶん腹立ててることすらあほらしいと思えてきます。時間がもったいないです。

偉そうな人の特徴

 

上からものをいう

 

偉そうな態度をとる人はだいたい自分が人よりも優れていると思い込みたい人です。思い込みたいだけです。実際は自分でそんなに大したことないなってわかってるんです。でもそれを認めたくなくてついつい自分が優れているかのような態度をとってしまいます。この時点でだいぶしょうもないことがおわかりいただけるかと思います。

中途半端にプライド高いんです。

”中途半端に”ってとこがミソです。本当の意味でプライドが高い人はめちゃくちゃ謙虚です。くわしくはのちほど。

なので偉そうな人は自分がやったことを〇〇してあげたとか〇〇してやったとかそんな言い方をすることが多いです。なんでそんな上から?ですが、上から言うことで自分を慰めるしかないんですね。かわいそうな人です…。

「自分が誰よりも優秀である」というふうに思いたいだけなのでひとまず放っておけば大丈夫です。

思いたいというのが面白いところです。自分が優秀な人間だと本気で思っている人ならわざわざそんなことアピールしたりしません。まわりの人が認めてくれていることぐらい理解できています。つまり、自分が大したことない人間だと心の奥底では理解しているのでそれを悟られたくないんです。

つまり虚栄心の塊なので、まわりの人がおだてて囃したてればすぐに図に乗ってなんでもやってしまう「はだかの王様」状態です。

大切なことは決して自分と同じ目線で見ないようにする意識をもつことです。同じ目線に立ってしまうと、息苦しくなってしまってストレスがとどまることを知りません。

逆にこっちがめっちゃ上からみてやればいいんです。

もはや精神年齢は幼稚園児並みかそれ以下です。「おれは偉いんだ!」とじだんだ踏んでる子どもです。やさしくあやす感じで生あたたかく見守ってあげてください。

そうなると逆にかわいそうになってきて、同情の気持ちすら芽生えてきます。そう思えたらもうあなたの勝ちです。

 

自分の存在を認めさせたい

 

偉そうな人は自己顕示欲の塊のようなもので、他の人に認められることでしか自分の価値を見出せない悲しい人たちです。そしてその認められてることがお世辞だとしてもまったく気がつきません。それもそのはずでそこに気がつくような鋭い感性の持ち主であればもうちょっとマシな人間になっているはずです。

そしてお世辞だということに気がつかないまま自慢げに上から目線で話すもんだからホントにタチが悪いですね。

僕の前の上司がまさにそんな感じでした。そしてその自慢話を大声でしゃべりだすので恥ずかしいったらありゃしない。

でもその正体は、自分で自分の価値を認めることのできない、心の弱い人です。

心の弱い人はすごく臆病です。悪口を言われようものなら、烈火のごとく暴れ出します。自分が優秀だと思いたいので悪く言われるともう心がズタズタになってしまっています。なので常に自分が悪く言われていないかとビクビクしています。優しくそっとしてあげてください。

 

井の中の蛙

偉そうな人はだいたい持ってる世界観が狭いものです。

世の中にはいろんな人がいていろんな世界観があるのに、それを知ろうともしないし考えようともしない。

仮に知ってたとしても、考えてたとしてもそれを認めたくない。自分よりも優れた人間がいるということを認めたくないのです。まさに「井の中の蛙」です。

常に自分が一番でないと気がすまない。でもその「一番」もホントの意味での一番じゃなくて、その人の中での話です。まわりの人がそう思っているかどうかはまたべつの話です。

というのも、その人が何か努力してるのかといえばそうでもないことがほとんどです。努力してるような人は常に謙虚なので自分の知らない世界があると興味津々です。でも偉そうな人というは過去の栄光とか実績とかにすがってばかりで、現在や未来に目を向けていません。たしかにそのときは「一番」だったかもしれませんがそんなものは常に変動するものです。ましてこれだけ時代がすさまじいスピードで変化していってるのだから、そんな「過去の栄光」なんざとっとと手放したほうがいい。それができないのはそれで満足してしまっているから。そこから「先」を放棄してしまっているから。

そんな人間のことを考えることほど愚かなことはないっすよ。時間と労力のムダ使いです。その時間を少しでもあなたが前に進むためにどうすればいいか?ということに使ってください。

 

中途半端にプライドが高い

 

偉そうな人に多いのが中途半端にプライド高い人です。先ほども言いましたが中途半端にというところがミソです。

本当の意味でプライドが高い人というのはものすごく腰が低くて謙虚な人が多いです。

それは自分に絶対的な自信を持っていてまわりにどう思われようが気にならないからです。でもその絶対的な自信とは裏腹に態度はすごく低姿勢で気配りもできる、優しい人です。なのでプライドが高いという言葉よりも自分に誇りを持っているといったほうがなんだかしっくりくる気がします。意味は同じなんですけどね。

それに対して偉そうにする人というのは、自分に対する自信をそこまで持ち合わせていないのでそのプライドはかなり中途半端なものです。

自信があるようにみせてはいますが実はハリボテです。もはや「プライド」という言葉を使うことすらアホらしくなってくるぐらい情けない話です。「プライド」さんに申し訳ないので謝っていただきたい。

なので自分よりも格上の偉い人とのつながりをアピールしてきたりすることで自分を必要以上に大きく見せようとしたりします。

そういう人って自分より上の立場の人間には必要以上にへりくだった態度をとるのでそれはそれで見ていて面白いものです。そしてへりくだったあとでその人の悪口を言ったりするという…。これほんとによくあります。もうみてて恥ずかしい限りです。

その中途半端なプライドはハリボテなのでちょっとつついただけですぐに崩れ落ちてしまいます。あえてつついてぶち壊すか、それとも崩れないように陰で支えるか。状況に応じてどうすればあなたが幸せになれるかをしっかり見極めてください。判断を誤ると地獄的にめんどくさいことになるので注意が必要です。

 

ホントは臆病者の小心者

 

偉そうな態度をとる人は基本的には自分に自信がないにもかかわらず自己評価が高い人。

そのわりに現実の自分もある程度理解してしまってることがけっこうあるのですがそれを直視することはしない、したくないんですね。

だから必要以上に自分を大きく見せたり自分よりも格が低い人に対して高圧的になったりして弱くて小さくて臆病な自分を隠そうとします。

こういうときに「弱い犬ほどよく吠える」とよく言うんですが、犬は相手が逃げてくれたらそれで終わりなのでちょっと違うなぁという気がしています。

偉そうな人はバカにされたり侮辱されるとその瞬間に頭に血がのぼってまわりが見えなくなり、見境なく無関係の人までも傷つけたりしてしまいます。弱くて臆病な自分の本当の姿を隠すためだけに。

だから「弱い犬ほどよく吠える」はなんだか犬に失礼だなぁと思ってしまいます。そんなにいいもんじゃねーよ。

逆に自分に自信があって強い人っていうのはバカにされたり侮辱されても鼻で笑ってそれすら笑いのネタにしてしまえるほどのツワモノです。

 

上手くつきあっていくには

 

長々とネガティヴなことを話してしまいましたが大丈夫でしょうか?これが偉そうな人の特徴です。対処法として一番いいのは相手にしないことです。

仕事とかでコミュニケーションをとらないといけないような環境では「しゃべってはいるけれど心はそっち向いてないよ」というスタンスでいったらいいと思います。あまりそのことにとらわれすぎているとあなた自身が疲れてしまいます。そんな人のために自らを犠牲にすることはありません。もったいないです。

相手にしないことよりももっと効果的な方法もあります。

 

3 件のコメント

  • 渡部 純 より:

    それでもイラつくちょっかいをだす。
    それがウザいを越えているんですよ!

    • daisuke より:

      一刻も早く逃げてください。

  • greedy Creature より:

    謝罪強要とはええごみぶんだな。
    あんた何様だ?

  • greedy Creature にコメントする コメントをキャンセル

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください