メンタルが弱い人は自分を知らない

昨今の世の中メンタルが弱い人が

多いような気がする。

 

あくまで感覚的なものなので

統計をとったわけでもなんでもないのだけど。

 

いろんな人と関わっていく中で

そういうふうに感じただけの話。

 

 

 

メンタルが弱い人の定義

 

 

メンタルが弱い人の特徴として自分自身のことを

あまりよく理解していない人が多い。

 

自分を知らないから不安になる。

不安になるとマイナスな思考が脳を支配する。

マイナスな思考で埋め尽くされると

押しつぶされまいとして感情が爆発してしまう。

メンタルが弱い人は、

それを自分ではない何かにぶつけてしまう。

ぶつけられた方はたまらんよね。

 

 

自分を知るということは

自分がどんなことで喜んだりするのか、

どんなことで落ち込んだりするのか、

怒るのか、などなど、

いろんな出来事に対してそれが自分にとって

どういう影響を与えるのかを

ちゃんと理解してあげること。

 

 

特に人間はマイナスの感情をコントロール出来ないで

周りの人間に不快な思いをさせてしまうことが多い。

感情にまかせて怒ったり妬んだりして

大切な人を傷つけたり、

失ったりしてしまうこともしばしば。

 

 

 

たとえば大切な恋人がいる。

恋人が職場で他の異性と仲良さげに

しゃべっているのを見て不快な気持ちになる。

 

そしてヤキモチ妬いて怒る。

感情にまかせて怒った状態で

相手にものすごい言葉を投げつけてしまう。

それがキッカケでケンカになる。

 

あとで冷静になって話をしたら

完全なお門違いだった。

その結果、相手をただムダに傷つけてしまった。

最悪の場合それで別れてしまう。

なんてのはよく聞くハナシ。

 

 

仮にそのときに自分をコントロールして

冷静になれたら。そんなに怒ることなく、

ちゃんと冷静に話をできていたら。

相手をムダに傷つけてしまうこともなく

スムーズにことは進んだハズ。

 

 

マイナスの感情をコントロールできなかったから

お互いにムダなエネルギーを使ってしまった。

 

どうやらカギはマイナスの感情を

どうコントロールするかということにある。

 

 

 

メンタルを鍛えるには

 

 

自分にとってのマイナスな

出来事っていうのは必ず起こりうること。

 

どれだけ予測して自分の中でシミュレーションして

万全の臨戦態勢を整えてても、

実際にそうなってしまうと、

コントロールがきかなくなってしまうもの。

人間てそんなもん。

 

 

でもいざという時に感情をグッとこらえることが

できるかどうかでその後の展開がずいぶん変わる。

心の中で思ったとしても

それを外に出さなければそれでいい。

 

たったそれだけの違いで人生が変わることもある。

 

 

 

でも人間の心は一朝一夕で

すぐに強くなれるものじゃない。

 

少しずつ積み重ねていくことでしか

メンタルの強さというものは

手にすることができないものなのだろう。

 

僕自身もそうするまではノミの心臓ぐらいの

メンタルしか持ち合わせていなかった。

 

でも今ではずいぶん強くなったと自分でも感じる。

 

 

未来の自分との距離を測る

 

まずは自分を知る。

自分とはなんなんだ、ということを

考えてとことん自分と向き合ってみる。

 

過去の楽しかったこと。

死ぬほど辛かったこと。

なぜ辛かったのか。

 

 

未来のこと。

楽しく生きるためにどうすればいいか。

何が自分にとって楽しいのか。

逆に楽しくないことは?

 

どんな自分になりたいのか?

 

などなど。

 

 

特にどんな自分になりたいのかっていうのは

すごく大事なことで、それと今の自分とを比べて

何が足りないのかを分析する。

 

そして足りないものを埋めるための作業をする。

僕に足りないものは強い"心"だった。

心を鍛えるにはどうすればいいのか?

 

 

僕がとった方法は常に

最悪な状況を想定するということ。

メンタルが弱かった僕は周りの意見に

流されることが多かった。

自分の意思をしっかり明確に伝えることが

できない人間だった。

 

そしてメンタルが弱かったので

想定外の出来事が起こったときに

あたふたしてる自分が最強にカッコ悪かった。

 

 

そんな自分がイヤだったので

なんとかしてそこから抜け出したいと思った。

 

メンタルが強い人ってどんな人?

 

って考えたときに、

何が起きても動じない人と仮定した。

 

そんな風になるにはどうしたらいいのか?

 

 

 

マイナスなことばっかり考える

 

 

あらかじめあらゆるマイナスな出来事を

自分の中で想像する。

もしそうなったらどうしようというのを

自分で受け入れる。

 

受け入れた上でそこからどうするかを考える。

とりあえずそれを毎日毎日バカみたいにやった。

乗り越えた自分を常にイメージして。

 

 

最初のうちはすぐに落ち込んで

逃げ出したくなるけど、

やっているうちに少しずつ慣れてきて

最悪なケースもなんとか

受け入れれるようになってくる。

 

実際に自分を辛いと思う場所に放り込む

 

頭の中でどれだけシミュレーションしても

実際にやってみないとわからないので

楽な方にはいかないことにした。

そうやって、自分を辛い方辛い方へと

あえて導くことで見えてくることもある。

 

これは意外といけるかも?

 

みたいなことも出てくる。

そして辛いことが起こっても、

これも未来の自分の理想に近づくための

修業だと思えるようになれば

乗り越えられるようになる。

 

今は辛くても絶対あとで笑ってやる!

そう思うことが何よりも大事なこと。

 

 

自分を苛めることでメンタルは強くなる

 

 

人間は楽なほうに行きたがる。

でも楽なほうを選んだしわ寄せは

あとで必ずやってくる。

そんな人を何人もみてきた。

年いってから「昔はよかった」なんてセリフを

吐いてる人がかっこ悪くみえてしかたない。

自分で選んだ道だろう。

いまさらグチグチいってんじゃないよ。

 

 

そんな人間にだけは絶対なりたくない。

若いやつがみてもかっこいいと思える

人はいくらでもいる。

そんな人は必ずといっていいほど

自らを辛いほうへと導いてる。

 

でもあえて辛い道を選ぶことで

後々それが必ず経験になって活きてくる。

 

それは実際に経験した人にしかわからない

ものがある。

 

人生ってそんなもんじゃないかなぁ。

 

 

 

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